資料集
実測データから作成した歴史地図とビジュアル年表。
各号で使った図をここに蓄積していきます。
5世紀の朝鮮半島と倭 — 渡来人の道Day 004
高句麗・百済・新羅・加耶の勢力圏(模式)。加耶の鉄資源を窓口に倭と半島が結びつき、渡来人が漢字・須恵器・機織りなどの技術を伝えた。▲は好太王碑(414年建立)。
オリエント — 肥沃な三日月地帯Day 001
ティグリス・ユーフラテス川流域から地中海東岸へ弧を描く農耕発祥地帯(範囲は概略)。A=地中海東岸(シリア・パレスチナ沿岸)、B=ティグリス・ユーフラテス下流、C=ナイル下流。
東日本 — 縄文の交易網Day 001
黒曜石=和田峠・神津島、ヒスイ=姫川、アスファルト=秋田・新潟。産物は数百kmを超えて運ばれ、三内丸山には各地の産物が集まった。
対照年表 — 前3500年から前1500年までDay 001
シュメールの都市国家・クフ王・ハンムラビ法典と、三内丸山の集落(前3900〜前2200頃)を同じ時間軸で。ピラミッドと三内丸山は同じ時代に建っていた。
対照年表 — 前3000年から弥生のはじまりまでDay 002
シュメール・ヒッタイト・アッシリア・アケメネス朝と、縄文中期から弥生への移行を同じ時間軸で。弥生開始は両説(歴博説=前10世紀頃/従来説=前5〜4世紀頃)を移行帯で示している。
対照年表 — 前26世紀から5世紀までDay 003
世界史と日本列島を同じ時間軸に並べた帯年表。弥生時代の開始は両説(歴博説=前10世紀頃/従来説=前4世紀頃)を移行帯で示している。
オリエント — アケメネス朝の「王の道」Day 002
サルデスからスサまで約2400km。アッシリアの駅伝制を継承・発展させた幹線道路が、広大な帝国の統治を支えた。
インダス文明 — ハラッパーとモエンジョ=ダーロDay 003
A=ハラッパー(パンジャーブ地方・支流ラヴィー川沿い)、B=モエンジョ=ダーロ(シンド地方・インダス本流沿い)。どちらも整然とした計画都市。
アーリヤ人の進入路 — 草原から沃野へDay 003
前1500年頃、中央アジアの牧畜民アーリヤ人はヒンドゥークシュ山脈の峠道(カイバル峠など)を越えてパンジャーブ地方へ進入した。
西日本 — 青銅器の分布圏Day 002
銅矛・銅戈=九州北部、平形銅剣=瀬戸内中部、銅鐸=近畿。▲は荒神谷・加茂岩倉遺跡(島根県出雲)。分布は排他的でなく重なりもある。
邪馬台国 — 所在地論争Day 003
X=九州説、Y=畿内説。▲は畿内説の有力根拠とされる纒向遺跡(奈良県桜井市)。所在地は現在も確定していない。
※海岸線・河川は実測データ(簡略化)。分布圏・経路・時代境界は模式。地図はすべて実座標から生成しています。地図データ: Natural Earth(パブリックドメイン)。